あなたが毎日のように使うシャンプー。有害物質が入ってないかチェックしましょう!

2001年4月からシャンプーは全成分の表示が義務付けられ、どんな原料で作られているのか分かるようになりました。しかし成分の名前をちょっと見たくらいでは何が何やらサッパリわかりません。

そこで、『なっとくのシャンプー選び』(山中登思子・小泉まき子)からの情報をあなたにお伝えしたいと思います。

・・◇シャンプーの成分はむちゃくちゃ多い!


冒頭にも書いたようにシャンプーの成分は全て表記するよう義務付られています。試しにあなたが毎日使っているシャンプーを見てください。とんでもない数の成分表示がされているはずです。たぶん、20や30は並んでいることでしょう。

しかもカタカナの訳のわからない名前がズラリと並んでいるはずです。まるで化学の授業で出てきそうな名前ばかりです。その名前を見て頭皮や髪に対して優しい成分なのか、有害な成分なのか分かる人は少ないと思います。

まぁ、専門家じゃないと分かりませんよね、普通は。

そこで私が最近読んだ本からの情報を交えてあなたに有害成分の説明をしていきたいと思います。

私が読んだ本はこれです。

『なっとくのシャンプー選び』(山中登思子・小泉まき子) 彩流社

同書によれば、体に有害な成分は以下のようなものです。

●合成界面活性剤
同書では石けんシャンプーを推奨しており、合成シャンプーは頭皮や髪によくないとの立場です。従って合成界面活性剤は避けるべき成分とされています。

●合成ポリマー
通気性を阻害し、頭皮のバリア機能を低下させるとしています。合成樹脂、合成ゴム、合成オイル、合成セルロースなどが該当します。

●毒性添加物
酸化防止剤、殺菌防腐剤、タール色素、紫外線吸収材、香料など。

●窒素化合物・リン酸化合物
生体に影響する可能性がある化合物だそうです。

●環境ホルモン
ホルモンのバランスを狂わせる物質。

この他にも発ガン物質、アレルギー物質などを挙げています。

さて、ではこうした有害な物質が具体的にはどんな成分名、原料名なのか、そこが問題です。実は、これがまた種類が多いのです。

何しろシャンプーの原料成分は非常に多く、有害とされる物質もまた多く使われています。同書に登場する有害な物質の一例を挙げると、

ラウレス硫酸Na
コカミドプロピルベタイン
ラウリン酸PEG-2
ジステアリン酸グリコール
安息香酸Na
フェノキシエタノール
ラウラミドプロピルベタイン
ジメチコン
ステアルトリモニウムクロリド
ラウラミンオキシド
アモジメチコン
セテス-15
ラウリル硫酸アンモニウム
キシレンスルホン酸アンモニウム
ポリオクタニウム-10

とまぁ、こんな感じです。これはほんの一部であり、まだまだ多くあります。

ただ、これらの成分がどのくらいの量含まれているのかによっても体への影響度は変わってくるはずです。実際に多くのシャンプーがこうした成分を含んで売られています。

それでただちに健康被害が発生するというものでもないと思います。ただ、長い間使い続けていると髪の毛が細くなったり頭皮が炎症を起こしたり、そうした影響が出る可能性があると言う訳です。


・・◇リーブ21ホームケアシャンプーをチェック!


では次に私が現在使用しているリーブ21ホームケアシャンプーの成分を見てみましょう。

精製水
ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA
アルキルグルコシド
ミリスチルベタイン液
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミン
グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合液
ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンK液
ラウリン酸アミドプロピルベタイン液
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース
1,2-ペンタンジオール
グリセリンエチルヘキシルエーテル
DL-PCA・Na
クエン酸
グリチルリチン酸2K
BG
オレンジ花水
エイジツエキス
クララエキス-1
シャクヤクエキス
桑エキス
トウキエキス-1
アルニカエキス
オドリコソウエキス
オランダカラシエキス
ゴボウエキス
マツエキス
セイヨウキズタエキス
ニンニクエキス
ローズマリーエキス
ローマカミツレエキス

以上の30種類がリーブ21ホームケアシャンプーの成分です。

この成分の中に体によくない成分が含まれているのか?私は同書を頼りにチェックしてみました。すると同書に挙げられたよくない成分は見つかりませんでした。

ただ、名前が似ているものがいくつかありました。もしかしたら同類なのかも知れません。

一方、リーブ21ホームケアシャンプーの公式サイトと見ると、以下の説明があります。

『石油合成系の界面活性剤は使用せず、アミノ酸、ヤシ油や糖由来の天然成分の洗浄剤を使用しています。』

リーブ21ホームケアシャンプーは頭皮に優しく、しかも余分な皮脂は落として必要な皮脂は残す、というコンセプトです。

しかし、同書によれば天然成分と表記されていても必ずしも頭皮に優しい成分とは限らないそうです。大変難解です。やっぱり素人には分かりません。



・・◇シャンプー選びはどうするか?


『なっとくのシャンプー選び』(山中登思子・小泉まき子)で指摘されている頭皮や髪によくないとされる成分は数えきれないほど多くあります。

実際に同書では18種類のシャンプーを評価し、合格点をもらったシャンプーはわずかに6製品だけでした。残り12製品は頭皮や髪によくない成分が含まれているとして不合格です。

しかし、不合格になったシャンプーでも有名なもの、売れているものは多数あります。そのシャンプーを使った人がみな健康被害を受けているかと言えばそんなことはありません。

私が思うに、あまり極端に成分表示に神経を使う必要もないのではと思います。ただ、従来のシャンプーでは炎症を起こすとか、元々アレルギー体質だとか、そんなあなたは慎重に選ぶ必要がありますね。

その点、私が現在使っているリーブ21ホームケアシャンプーは安心して使えます。何せ35年の歴史と25万人の実績は大きいです。何が頭皮に悪いのか、髪に良くないのか知り尽くしています。

あなたがシャンプーを選ぶとき成分表示を見ても判断が付かなければ製造している会社で選ぶのもアリですね。

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リーブ21ホームケアシャンプーには脂性肌用と普通乾燥肌用の2種類があります。
あなたの頭皮コンディションに合わせてピッタリ合う方を選んでください。
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