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リンは遺伝子情報を伝える核酸(DNA)の材料としても欠かせません。また、カルシウムや
マグネシウムと結合して骨や歯の成分にもなります。

実は現代の食生活ではリンが不足する心配はまずありません。

幅広い食品に含まれている上に、加工食品の添加物にもリンが多く使われているからです。
むしろ過剰摂取に注意する必要があり ます。

また、リンはカルシウムとのバランスを取ることが大事なのですが、あなたも私もカルシウム
よりも圧倒的に多くのリンを取っています。

両者の割合は 1:1が理想的であり、加工食品の取り過ぎには注意しましょう。

リンは主要ミネラル7つのうちの1つです。

◇リンの1日の所要量

成人:700mg
成人の上限摂取量:3500mg
⇒50gのするめには550mg含まれています。

◇リンにはこんな働きがあります

○カルシウムと結合して骨や歯の主成分となります。
○細胞膜を構成する。細胞の成長と分化にかかわる。
○神経や筋肉の機能を正常にします。
○ビタミンB1、B2と結合して糖質の代謝を促します。
○高エネルギーのリン酸化合物を作り、エネルギーを貯えます。
○ナイアシンの吸収を助けます。

◇リンが不足するとこうなります

●骨や関節が弱くなります。
●神経痛をおこしやすくなります。
●筋肉が弱ったり、だるさを感じたりします。
●歯槽膿漏になりやすくなります。

◇リンを多く含む食品

田作り、するめ、いわしの丸干し、そら豆、ヨーグルト、牛乳、大豆、木綿豆腐など。

◇リンはこんな人にオススメです

骨粗鬆症を予防したい人、腎臓が気になる人

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